すべての始まりは、ウサギちゃん

うさぎのぬいぐるみ

娘が年長から小学生になった頃、周りのお友だちが何人もペットを飼い始めました。早いと年長の時から。ハムスター、モルモット、フェレット、モモンガなど、小動物が多かったです。年中の頃に保育園を引越で転園した娘、お気に入りのうさぎのぬいぐるみを肌身離さぬようになりました。保育園にも持っていきます。

娘はひとりっ子。兄弟がいないので、ゆくゆくはペットが欲しいなぁと夫婦で話していましたが、うさぎのぬいぐるみを大事そうにいつも抱えているので、もしかして寂しいのかしら? 兄弟いないから? ストレス? と心配になっていきました。

よく言われる、情操教育には動物を慈しむことが良いという情報を仕入れたパパ。やっぱり何か飼って寂しさの解消にもなるし、優しさも育めるし、いいんじゃないの? と推してきました。でも、「お世話は結局私じゃないの!わかってる?ずーっとお世話するんだよ!飽きちゃったとかできないんだよ!旅行だって簡単に行けないよ!」と反論しました。

「娘ちゃん、大丈夫だよね。しっかり面倒みるよね」なんて娘に言い、俺もしっかり世話するから!って言って、譲りません。言い出したら聞かないし、ペットショップのネットでかわいい子ウサギちゃんを見つけては、「ほら見て!かわいいねぇ」と娘に見せて、私さえ意見が変われば、お迎えできるのにねぇと残念がるのです。

そして、毎日のように子ウサギをチェックしていた夫と娘、「この子がかわいい!どうしても一度見に行きたい!」と平日夜にもかかわらず、市を2つまたいでお店に行き、その足で子ウサギちゃんをお迎え、グッズも全部揃えて帰ってくるのでした…。

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